読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゼロから始めた不動産投資生活

10年間で数億円を手にするまでの自虐的ドタバタ劇

8カ月もの家賃滞納を回収するのは、結構大変なんですよ…………ダディ? (=^・^=) ③

 こんにちは、gatsbyです!!

 

   ああ、なんとか続き記事を書けました。3話ぐらいで終わる予定が、もちょっと続き

そうです。書けば書くほど、思い出されることが多くて……。(>_<)

 不動産4棟目シリーズも投げっぱなしですが、追々、そちらも進めていきますので、

よろしくお願いします。

 

 ↓ 前回の記事で書いた田舎の若者の事情を、ちょこっと書いた記事はこちら

  

www.gatsby.website

 

 

  ここから始まる家賃回収物語、行くよ! (=^・^=)

 

 始まりの約束から10日後ー

 その日、夜まで私は待ちましたが、彼からの連絡はありませんでした。

 ただ、この状況は想定済みでした。

 さぁ、始めますか。家賃回収劇の幕開けです! (^_^メ)

 私は時計の針が、夜の7時を指したのを確認して家をでました。

 もちろん、向かうのは若者Aの住む長屋です。きっと、仕事も終わり自宅にいる時間

を狙いました。

 私が家の前に着くと、あの高級車セルシオはWAXをかけたばかりなのか、顔が映る

くらい洗練されていました。

 「改造車でも売ればいくらかになるか……。」

 私はたまりすぎた滞納額を考えながら、色々と頭の中で回収シュミレーションを立

て、玄関の呼び鈴を押しました。

 「はーい、誰?」

 ガラガラッと音を立てて、引き戸が開きました。

 あんた、誰? (・へ・)

    それはこちらのセリフです。(^_^メ)

 出てきた目の前の濃すぎるギャルメイクの茶髪姉ちゃんが私を睨みつけました。

 「Aさん、いますか? 大家です。」

 「はぁ? A~、大家だって!」

 彼女はドキツイ香水の香りと共に後ろを振り返り、彼に叫びました。

 私は心で思いました。

 香水まで気にかけるのなら、そのプリン頭も何とかしろ、と。

 「ああ、大家さん。どうしたんですか?」

 この男、すっとぼけています。

 「約束の日です。おわかりですか?」

 「そうだ! 今日でしたね! すみません、今仕事から帰ってきたばかりだったもの

で。」

 「ああ、そうですか。」

 私は、そっけない返答をしました。なぜなら、作業着とは違う彼の悪趣味な龍のシャ

ツ、お出かけ仕様MAXだったからです。本当にため息がでました。

 「で、約束の2か月分、ください。」

 「そうですね、そうですね、でもー」

 また彼は言い訳を始めました。今月は働いた実働日が少なかった、病弱な親の薬代に

仕送り、手元にお金がない状態だ、と。身振り手振りでAは、これでもかと言うぐらい

に大げさに振る舞いました。

 で? (・へ・)

 彼は私の反応に、キョトンとしました。

 「え、だから病弱な親への仕送りでー」

 「で? 何?」

 私はキョドル彼に向かって言い放ちました。多分、ダディはこの言い訳に何度も同情

したのでしょう。

 「約束の2か月分、ください。」

 真顔な私に、彼は口を閉ざしました。すると横から出てきた彼女が私に向かって睨み

つけてきました。

 ないものは、ないんだよ! <`ヘ´>

 だまれ、プリン。(・へ・)

 つい、反射的に本音を吐露してしまいました。悪い癖です。(*^_^*)

 彼女は真っ赤になって起こり、ギャルメイク顔が怒りに燃えていました。

 「ちょ、ちょっとまって、ね、Y子! 大家さんとは俺が話すから!」

 Aは怒り狂う彼女を部屋の奥に押し込みました。

 「本当に無いんですよ、大家さん。来月にはー」

 駄目です。(・へ・)

 へ? (゜-゜)

 私は説明しました。すでに滞納額が8か月である事、少しづつでも払うならともか

く、言い訳ばかりだという事、支払う気がないなら弁護士を入れて裁判をして、車や財

産を差し押さえする事。

 彼の顔が見る見る青くなってきました。法律や制度をあまり知らない若者には、弁護

士や裁判という単語は効果覿面でした。

 「ちょ、ちょっと待ってください!」

 Aは部屋の奥に入ると、給料袋を持ってきて、そこから一か月分の家賃を手渡してき

ました。

 「今月はこれだけで、お願いします!!」

 彼が見せてきた給料明細をみると、確かに2か月分はきつそうでした。

 「なら、あと半月分で手を打ちましょう。」

 「半月分……。」

 まぁだ~(゜-゜)

 思い悩む彼の背後からプリン娘の叫び声が響きます。

 「今、いくから! わかりました、後、半月分払います! それでー」

 「来月は2か月分だよ?」

 「あ、はい、必ず!!」

 彼は安堵の表情をして、追加半月分を私に手渡してきました。

 こうして、始まりの約束、回収が終わりました。

 ただ、彼の給料明細を見た上で私は、この回収クエストが超難関だと認識せざる負え

ませんでした。

 

 次回、

 ここから始まる家賃回収物語、続きます。(=^・^=) 

 

 

 

↓  ねぇ、ねぇ♡ 押してくれると「だいしゅき、ハグ!」しちゃうぞ♡ (=^・^=)

 

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

 

元ギャル女子高生、資産7000万円のOL大家さんになる! ~資金70万円&融資活用で、22歳のギャルが大家さんになれた方法~

元ギャル女子高生、資産7000万円のOL大家さんになる! ~資金70万円&融資活用で、22歳のギャルが大家さんになれた方法~

 
相続対策決定版! 札幌不動産投資のすすめ 「財産を守り、 老後の備えを万全にしたい」と考えている方に

相続対策決定版! 札幌不動産投資のすすめ 「財産を守り、 老後の備えを万全にしたい」と考えている方に