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ゼロから始めた不動産投資生活

10年間で数億円を手にするまでの自虐的ドタバタ劇

不幸王子gatsbyさん、黒歴史を語る  ⑩ 追撃のシーザー!  (=^・^=) 美少女編

 こんにちは、gatsbyです!! (*'▽')

 皆さんはブログを書く時、BGMはアリですか、なしですか?

 私はBGMがあったほうが書きやすいです。

 なんとなく気分も乗るし、音楽には思い出を引き出す調べがありますよね?

 昔を思い出しながらブログを書くにはいいアイテムです。

 ただ、いけない記憶まで蘇るのは辛いですが……。(>_<)

 ちなみに今夜は尾崎豊の「forget-not-me」と「ダンスホール」です。

  ↓ 聞いた事ない人は聴いてみてね! 

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ダンスホール 尾崎豊


尾崎豊 Forget me not 【PV風 歌詞付 高音質版】

 

十七歳の地図

十七歳の地図

 

 

  

 私は三人との争いを終え、公園を抜けると大学構内に入りました。

  時間的には一時限目の講義には間に合っていましたが、体が風邪と先ほどの階段落

ちで辛すぎました。

 「食堂にでも、避難するか。」

 重い体を引きずるように私は食堂に向かいました。

 

 

 「おはよう、gatsby……どうしたの、その顔!!」

 食堂の窓際でコーヒーを飲んでいた私に話しかけてきたのは、仲の良いS子だった。

 「ちょっと転んでね。」

 「もう! 何してんの!」

 彼女は私の隣に座るとハンドタオルをトートバックからだして、私の顔の泥を拭こう

とした。

 「いい……から。」

 「ダメ! 血も出てるし、もう! 」

 S子は私の顔を手で押さえました。

 いつもなら顔など触らせないはずが、もうどうでもよく感じていました。それほど体

も心も疲れていた。私は、手に持ったカップコーヒーをこぼれぬように、テーブルに置

きました。彼女は抵抗をしない私の顔を拭くと、おもむろにおでこに手を当てた。

 「やっぱり!! 熱あるよ、顔も赤いし!」

 「ビンゴだ、S子。いい感してるなぁ。」

 「ビンゴじゃないよ! 帰って寝ないとダメだよ!」

 その刹那ー

 「あらあら、良い身分だね、gatsby君? 朝から人気者のS子まで手なずけて。」

 ぼんやりする頭を私は声のする方に向けた。

 そこにはA子と仲のいいイケメン達が数人、立っていた。

 面倒なのがきたなぁ。 (-_-;)

 正直な感想でした。

 「ふふS子、お前、褒められてるぞ?」

 「ばか! 今はそれ所じゃないでしょ!」

 ちょっと顔を赤らめたS子は私に抗議しました。

 その一方で男たちは私の目の前の席に陣取り、こちらを睨み付けていた。

 「お前、A子に何をした?」

 「あ? 意味が分からん。」

 「とぼけるな!!!」

 一人の男がいきなり私の胸倉を掴んだ。

 「やめてよ! gatsby君は熱がー」

 「座っていろ、S子!」

 私は強めに立ち上がったS子に言った。

 どうやら私が食堂にくると胸倉を掴まれる事が、

 テンプレイベントらしいから…………。(-_-メ)

 「やめろ!」

 イケメンでA子の信望も厚いF田が仲間を止めた。

 「F田、飼い犬ぐらいしっかり繋ぎ止めておけよ。」

 「暴力はすまなかったよ、gatsby君。でもー」

 彼は私を睨み、続けた。

 「いや、率直に聞くよ。A子に何をした?」

 A子という単語にS子も反応するように私を見た。

 「何も。」

 「何もないはずはないだろう。俺たちには言わないが、仲の良い子達に、お前の名前

を出して泣いていたらしい。」

 「じゃぁ、おれが彼女をメチャクチャに弄んだと答えれば満足か?」

 「どういう事、gatsby君! まさかあのA子に手をだしたの!!」

 突如、S子が私を掴んだ。

 S子、お前もか…………。( ゚Д゚)

 完全にジュリアス・シーザーの気分です。(T_T)

 「S子、落ち着け。オレを殺す気か?」

 「あ、ごめん…………。」

 しょんぼりするS子をよそに、F田が私に追撃を始めようとしていた時でした。

 何しているの?

 声のする方向に視線を向けると、そこには私達を凝視するワンピース姿のA子が立っ

ていました。

 

 次回、

   gtasby的黒歴史、再びA子登場!! (=^・^=)

    お楽しみに! 

 

 

 

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