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ゼロから始めた不動産投資生活

10年間で数億円を手にするまでの自虐的ドタバタ劇

不幸王子gatsbyさん、黒歴史を語る ⑤          「部屋とYシャツと私」 美少女編 エピソード 1

 こんにちは、gatbsyです! (>_<)

  黒歴史シリーズ、息抜きだと思いきや、結構な量になってしまいました。

 これでも結構な事件をカットして書いています。

 不動産じゃないので面白くないですが、少しばかりのお付き合いをどうぞよろしくお

願いします。<m(__)m>

 

 ↓ 不動産の話はこちら 一棟目だよ♪ ここから始まりました。

www.gatsby.website

 

  

 ここから始めるgatsby黒歴史、はっじまっるよ!! (^o^)

 週末、決戦の金曜日ー

 私は彼女が一人暮らしをしているマンション、最上階にある部屋の前でインターホン

を押していました。

 「gatsbyですがー」

 「は~い、いらっしゃい、gatsby君♡」

 扉を開けた先には、少し顔を赤らめた彼女が立っていました。私は彼女に手土産を渡

した後、導かれるまま長い廊下を進み、居間にたどり着きました。そこはまるで幻想的

な空間でした。

  うわぁ!! (゜o゜)

 「ふふ、気に入ってくれた?」

 思わず、声を上げてしまいました。

 彼女は私の趣味を調べ上げていました。インテリア雑誌を読み漁っていた私の心は鷲

掴みにされました。キャンドルとアロマの香り、そして浮かび上がる夜景ー

 やばい!! (>_<) 

 まるで、ヒルズ族に落とされるモデル状態です。(T_T)

 その上、彼女は波状攻撃をかけてきます。清楚な白のブラウスにネイビーの膝丈フレ

アスカート、そしていつもアップにしている髪をおろして上目使いな瞳ー

 ドストライクなコーディです。 (-_-;)(-_-;)(-_-;)

衛生兵、衛生兵!! 心に矢が刺さりまくりです!(>_<)

 「さぁ、ここに座って、ね?」

 彼女は夜景の見えるローソファーに私を座らせました。目の前のテーブルには、彼女

の手料理が並んでいました。味は経験上……間違いなく美味しいです。 (+_+)

 私は心を衛生兵で修復後、反撃を試みました。

 「今日は女子会と言っていたよね? 他のー」

 「今日のメンバーは私とgatsby君とこの子だよ。」

 そう言って彼女は満面の笑みで飼い猫でメスのミュウを抱き上げました。

 やられた……。(>_<)

 完全に彼女の策にハマりました。

 「ねぇ、何飲む?」

 「オレに選択肢は残されているのか?」

 「うんん、ない、キャハ♡」

 そういって笑顔で隣に座った彼女は、シャンパンを手にしています。

 その刹那、私は気づきました。彼女が顔を赤らめていたのは、照れていたのではな

く、アルコールのせいでした。甘い香水に混じってするアルコールの香りは強めでし

た。いつもは無理に踏み込んでこない彼女が強めな攻めに打ってきた理由がわかりまし

た。

 私は彼女を甘く見ていました。自分自身の防御本能を過信した結果がこれです。

 このままでは、逃げ道すらなくなりそうです。

 「じゃあ、いただくよ。でも、君も僕も下戸だと記憶しているが?」

 「えへ、今日は……いいでしょ、gatsby君?」

 甘えるように猫なで声でつぶやく彼女の攻撃は、次々とgatsbyの防御層を破壊してい

きます。

 「意味が解らない。僕は泥棒の情報が欲しい、それだけだ。」

 私は防御態勢を立て直すように、伊達メガネを指で押し上げた。

 彼女はつれない私を無視するように、目の前のグラスにシャンパンを注いだ。

 「もちろん、約束だからちゃんと教えてあげるよ? でも、まずは私の相談にも乗っ

てもらわないと、ね?」

 彼女はグラスを私に手渡した。私は徐々に自分が追い詰められていくのを、感じ始め

ました。それでも、ここまできて情報を貰わずに帰るわけにいきません。

 「ふぅ。りょうかー」

 「了解、了解! gatsby君の口癖、ふふ、知ってるよ♡」

 隣の彼女はしなだれて、体を密着させて来ました。胸元のボタンは外されて……そ

の……ピンクのブラが丸見えです。 (>_<)(>_<)(>_<)

 「ねぇ、どうしてgatsby君は彼女を作らないの? 結構、告白されているで

しょ?」

 「……そうだね。」

 このセリフが私を正気に戻してくれました。そうでした……。今日のこの状況も、過

去に告白してくれた女の子達も皆、私が作り上げた伊達メガネをかけたgatsbyが

好きなんです…………。

 追い詰められたこの状況を脱するために、私は賭けに出ました。

 「じゃあ、口移しで飲む?」

 私は彼女の肩を抱きよせ、耳元でささやきました。彼女は、私と一緒で戦略はうまく

ても責められるのは苦手なはずでした。

 「え? え? どうしたの、gatsby君、なんか積極的になったよ?」

 「悪い? 君がそんなに可愛いから……責任とってくれる?」

 「ひゃあ!」

 彼女は私が耳に息をかけると、可愛らしい声を発して体をのけぞらせました。

 「ねえ……ちょっと水が欲しいな? 取ってきてくれる?」

 「あ、え、うん、いいよ♡ ちょっとまってて。」

 彼女は真っ赤な顔をしながら、キッチンに消えていきました。

 ふぅ……どうしよう? (>_<)

 状況打破だけ考えて、その後の対処まで考慮してませんでした。

 それも数日前に読んだ小説のセリフをうまくアレンジして真似をしただけで、この先

の答えがありません……。 (>_<)

 追い詰められるgatsby!!! (^_^メ)

 次回、

 策士A子の最終トラップから瓦解するgatsby!!

 

↓一応お兄ちゃん、私を女として見てるんだ♡ 照れなくてもいいって! 押しなよ?


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それでも僕は君が好き(1) (週刊少年マガジンコミックス)

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