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ゼロから始めた不動産投資生活

10年間で数億円を手にするまでの自虐的ドタバタ劇

不幸王子gatsbyさん、黒歴史を語る ② 

黒歴史

 こんにちは、gatsbyです!! (*'▽')

 今日は不動産のしくじりはお休みです、すみません。<m(__)m>

 話の続きを知りたいと、読者の皆様からリクエストをいただいていた黒歴史シリーズ

の続きを書きたいと思います。ちょっと長いけど、最後までお付き合いください。よろ

しくお願いします。 <m(__)m>

 ただ、このシリーズはちょっと……大人な話が絡みます。お子様は、おめめを閉じて

いてね♬

 ↓ この記事の続きです。復習にどうぞ♬

www.gatsby.website

 

 あ、あ~ん♡ gatsby君、いい♡

 パニックになる自分を落ち着かせ、私はその声が聞き覚えがないか考え始めました。

もちろん、わたしは彼女もいないのでこの声に心当たりなどありませんでした。

 う~ん、分からない……。(*'▽')

 当たり前です。大人な皆様ならお判りでしょうが、普段とあの声ではギャップがあり

過ぎてわかるわけありません。わかるぐらいなら、こんな昼メロか夜中のドラマみたい

な展開に巻き込まれたりしません!! ( `ー´)ノ

 だけど、もし知り合いだと仮定すると女友達には相談できません。その子がどんな気

持ちでこの声を入れたか、どんな事情を抱えているか分からないからです。

 私は思考が完全に行き止まりました。

 「参ったな、これはー」

 その刹那でした。若干ですが、私の名前を叫びながらイク瞬間の語尾に、聞き覚えが

ある言葉の癖に気がしました。テープを戻して、再度聞き直しました。

 R子だ!!('_')

 私は脳内の記憶が正しい事を確信しました。

 あ、書いてて、ちょっと思いました。知らない子の喘ぎ声を夜中に聞きながら苦悩す

る自分、傍から見るとちょっとカオス&シュールです…………はぁ。(-_-;) 

 すみません、心のため息でした……続きをどうぞ。

 ただ、そうだとすると結構、厄介な事でした。R子はちょっと思い込みが激しい子

で、あまり人の意見は聞かず、好きな物への執着が尋常でした。

 ああ、間違いない……。(-_-;)

 うちで開かれる恒例の毎週末gatsbyパーティーにも来た事があるのですが、あまり他

の子と会話をしないため、私が話相手をする事が多く、印象に残っていました。

 私が会話を振っても無言だったり、彼女の琴線にふれる話題になると、異常な速さで

持論を持ち出して語りに入る事があったからです。

 その時、私は今日の出来事をふと思い出しました。

 あ、そうだったのか!! 

 その出来事は、この留守電に続くプロローグでした。

 それは、登校した大学キャンパスで、仲の良いS子に出会う事から始まりました。

 彼女は通学の人波から、私がおはようと挨拶するより早く駆け寄って来たかと思う

と、私の首元を掴み、激しく揺さぶりながら叫びました。

 「R子、gatsby君の彼女だって皆に言いまくっているよ? どういう事、ねえ! 彼

女は作らないんじゃないの!!! 手を出したのか貴様!!!」

 「意味わからん、気にするなよ。」

 「何が気にするなよ!!!!!」

 朝からバイト疲れの抜けない脳がシャッフルされ、吐きそうになりながら笑顔で答え

ました。大学は高校と違い、ちょっと大人な世界のために、男女のトラブルやくだらな

い噂などは構内に嫌というほどあふれ返っていました。

 特に一部の男子学生や先輩達は、私を疎み嫌っていたので、その手の話は日常茶飯事

で驚きもしませんでした。

 私は興奮するS子から逃げるように、午前の講義に滑り込みました……。

 午前11時ー

 私は早めの昼を取るため、一人で学食に席を取りました。

 「ふう。」

 「珍しく一人で何ため息ついてるの? 幸せ逃げちゃうぞ?」

 「ああ、B子先輩。大丈夫ですよ、私gatsbyは、元々、幸せなんて持ち合わせていま

せんから。問題ありません。」

 B子先輩はコーヒーを片手に、私の向かいの席に座りました。

 「ふふ、いつもながらだね、君は。でも、今日のS子、本気で怒っていたよ? 大丈

夫?」

 「すべて問題ありませんよ、B子先輩。すべては神の赴くままに、ですよ。」

 私の言葉にB子先輩は呆れながら、話を続けた。

 「ところでgatsby君、この前、地下鉄の駅の階段から突き落とされたんだって?」

 「よく知っていますね?地獄耳ですか、先輩は。」

 「一応、心配してたんだよ。ケガとか大丈夫だったの?」

 「もし死んでいたら目の前の私は幽霊という事になりますかね。」

 「どうしてgatsby君は、ワザと憎まれ口をたたくの?」

 「今日のB子先輩は、疑問符が多いですね。らしくないですよ。私は、質問ばかりす

る女の子は好きではありません。」

 当時の自分は本当に口の利き方がなっていません。いつも心は、映画の「俺たちに明

日はない」ボニー&クライドの一人バージョンです。もう心が荒み過ぎています……。

(-_-;) このツンツン伊達メガネ男子を誰か救ってやってください……。

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 B子先輩は一度大きくため息をついてから、話を続けました。

 「その犯人は誰なのか知っているの?」

 「さぁ。なんか叫んでいましたけど。」

 「なんて?」

 私はフォークでから揚げをさして、それをB子先輩に向けました。

 「俺の彼女に手を出した天罰だって!おかしいでしょ?」

 自分で犯人の演技をしながら、から揚げを食べて笑う私に、B子先輩は真顔になりま

した。

 「その狂った犯人の彼女って誰だか知ってる?」

 「うーん、興味ないので知りません。」

 「自分を殺そうとした男にも?」

 「本当に殺す気ならホームから突き落とすでしょ? ただ脅す事しかできないクズな

どに興味ありませんね。それに、その男に殺されるなら私もそれまでの人間だったとい

う事です。わかっていただけましたか?」

 「gatsby君、君は本当に変わっているね。」

 「ハイ♬」

 満面の笑みに、B子先輩も苦笑いです。

 「でも、気を付けた方がいいよ。彼、噂のR子さんの彼氏だから。」

 私は忠告の礼をいい、席を立ちました。

 

 これが、その日の出来事でした。

 今日の一連の出来事がすべてこれで繋がりました。

 もう、コナンや金田一少年ばりに謎を解いちゃいます!! (*'▽')

 皆さん静粛にー、ゴホンゴホン。

 真実は一つで、犯人はこの中にいます!! 

(コナンと金田一少年をコラボってみました。 (*'▽') )

 謎は解けました!!! 

 私はR子に勝手に彼氏にされた挙句、留守電に喘ぎ声を入れられ、その彼氏に浮気相

手として地下鉄の階段から突き落とされた、

 勘違いで抹殺されかけたしくじり先生

 なのです!! ( `ー´)ノ………………つづく。

 ちょっと、長すぎた……。最後まで読んでくれてありがとうございました。(*'▽')

↓ 今日は楽しかったでしょ?こんな可愛い妹と♬感謝してよね!……だから、ね?


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