ゼロから始めた不動産投資生活

10年間で数億円を手にするまでの自虐的ドタバタ劇

最近のgatsbyさんの不動産活動。

 こんにちは、gatsbyです。

 

 最近、札幌の不動産市場が少しばかり過熱感がさめ始めたので、gatsbyも本腰を入れ

て物件探しを始めました。

 以前は木造築30年オーバーで12%くらいだったのが、今は築20~30年の間の

木造で12~14%のものが出始めました。決して良い数字ではないですが、景気の風

が変わり始めたのか、少しずつですが値が落ち始めていますね。

 先週もある木造アパートを見てきました。築16年で利回り13%弱。4000万台

の木造でした。

 そんな物件探しの話を今日はしようと思います。

 私はその物件を買うにあたって収支計算をしてみました。

 3000万円を元金均等金利0.6%で10年で借入れて、自己資金は経費込で

1700万ほど。管理費、固定資産税、他経費を引くと月の手残りは16万ほど。

 これは満室で、です。

 この中には駐車場代が58000円ほど入っています。

 ほぼ、駐車場は空いて、実質はマイナス4万円。札幌での駐車場は埋まらないです。

単身物件は特に酷いですね。

 これらから考えると、単純手残りは、

 満室で12万円。

 ここから空室が出れば広告費が2~3カ月、修繕費、あと収入が上がる事に対しての

所得税、市民税などの税金。保険料の上澄みや家賃の下落も視野に入れないといけま

せん。

 あと、この物件は16年ですが、壁などの修繕が必要であり、数百万単位の出費も必

要でした。それから空室の中の修繕費もありました。

 おそらくですが、この物件を頑張って10年持って売却すれば最終利益は出ると思い

ますが、既存の賃貸人の契約日をみても、部屋の退去率が高いのと部屋の狭さもありま

した。他にも気になる点があり、この物件は購入を断念しました。

 しかしながら、もうすでにその物件には買い付けが入っているみたいで、その方は頭

金一割で残りは融資だそうです。

 それが正しいかどうかは人それぞれですが、私の計算では三割以上、頭金を入れても

この程度なのですから、大丈夫か心配になってしまいます。

 皆さんも物件購入時にはよくよく収支計算をして本当に大丈夫か考えてから購入する

事をお勧めします。

 そんなgatsbyのある物件探しの話でした。

 

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外車を買ったら、真夜中の訪問者がついてきた。 ②

 こんにちは、gatsbyです。

 

 最近、色々な職種の人に不動産や投資の話をする事があります。

 でもやっぱりというか、中々、話が通じないというか、怪しい話だなみたいな感じに

なっちゃいます。

 たぶんですが、やはり自分自身の生きている範囲を超えた話になると拒否反応がどう

しても出てしまうんでしょう。

 今度、機会があればその時の話も記事にしようかな。

 

↓ 前回の復習ですよ。

 

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 さて、ここから不動産投資ではない話、続きます。

 

 

 そんな日々のある日の真夜中ー

ドンドン!!!!!!!

 玄関の扉が激しく打ち鳴らされました。

 「はい、どなたでしょう?」

 寝ぼけ眼の母が玄関ドアを開けた刹那ー

 数人の男達が一気に土足で家に入ってきました。

 あっけにとられる母と激しい騒動に起きてきた父は、夜中の訪問者と居間で対面する

形になりました。

 「誰だ、貴様!」

 若かりし頃の父も短期で無骨だったため、侵入者に叫びました。

 しかしながら、見ただけで彼らがどういった人か直ぐに分かった、と母は言っていま

した。

 それは見たままの、

 ヤクザだったそうです。( ゚Д゚)

 「夜分すみませんね。急ぎだったもんですから。」

 その中でもただ一人、背広を着たオールバックの男が父に頭を下げて答えた。

 その異常な状況に両親がどう対応していいか悩んでいるのを気にもしないで、男は言

葉を続けました。

 「車。車を返していただきに来ました。」

 「はぁ!? 車ってなんの!?」

 突然の提案に父は素っ頓狂な声を上げました。

 「親分の車です。牧場主から、こちらにあると聞きまして。」

 男は答えました。

 「あの車は牧場主からちゃんと買ったものだ! 返す意味が分からないぞ!」

 「そうですか。それでも返してもらわないといけないんですよ。」

 ヤクザに囲まれながらも言い返す父に、男は目を細めた。

 そしてヤクザと思えない静かな口調で事情を話し始めた。

 その外車は元々はヤクザの親分の車だったのだが、牧場主が絶対に走る良い競走馬が

いるから、という話に乗って交換したとの事だった。

 「それならこの車は牧場主の物で、それを買った俺に問題はないだろう?」

 「それがですねー」

 男は父の疑問に答えるように、再び口を開いた。

 親分が交換で手にした馬は、レースに出てもまったく結果が出せずに駄目だったらし

かった。

 「それは生き物だからしょうがないだろ?」

 「奴は言ったんですよ、絶対に走る良い馬だって。」

 その時の男の目は本物のヤクザの目をしていた、と後に母は言っていた。

 「吐いた唾は飲み込めないんですよ。親分に走ると言った以上、走らないという事は

許されんのですよ。だから車は返してもらいます。」

 「いやいや、それは牧場主との話だろ!? 俺はちゃんとお金も払って買ったんだ

ぞ! はいそうですか、とタダで返せるわけないだろ!」

 父は当たり前の事を主張した。

 「それでも車を持ち帰らないといけないんですよ。お金の方は私が責任をもって牧場

主に買えさせます。もちろんかかった経費も上乗せさせて。それで納得してもらえませ

んか?」

 「夜中に土足で入ってきた男の話を信用しろっていうのか?」

 父の言葉に男は胸の内ポケットから名刺を出して渡してきた。

 ○○組 若頭○○ 

 「もしお金が払われなければ連絡ください。私は逃げも隠れもしません。」

 男はそう父に宣言して、父の意向を無視して車を持ち去ってしまった。

 後日、牧場主はお金を分割で払ってくれていたが、遅れることも度々あったが、父が

ヤクザに電話すると直ぐに払ってくれたとの事だった。

 そして時間はかかったが、すべての金額を回収できたみたいだった。

 

 昔は暴対法もなかった時代だったから、ヤクザ屋さんもやり易かったんだろうな~と

いうお話でした。

 

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元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法

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日本一カンタンな「投資」と「お金」の本

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マンガでわかる15年勝ち続ける 億超え投資家の株の基本

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外車を買ったら、真夜中の訪問者がついてきた。 ①

 こんにちは、gatsbyです。

 

 この不動産投資のブログなのですが、最近モチベーションが、

 だだ下がりです。(-_-;)

 ブログが遅れ気味なのも、それが原因なんて言い訳をしちゃっています。

 物件価格が高すぎて買う気にもなりません。

 ただ、その中でも買っているブロガーもいるわけだから、gatsbyの怠け癖が悪いのか

もしれませんが……。

 それでも時間はすべての人に平等に過ぎていくので、ただ漫然と生きるのも嫌なの

で、gatsbyも気合を入れなくてはならないと頑張ってみます。(*'▽')

 

 

 

 さて、以前に私は過去ブログでBMWZ8を1750万で売った話をしましたが、そ

のお金で車を買う事にしました。

 「次はフェラーリにするの?」

 「ランボルギーニの中古を買うんだって?」

 「BMWならi8だよね?」

 車好きな友人達は目をキラキラさせながら尋ねてきました。

 しかしながら、私は彼らに言いました。

 仕事用のトラックを買います。(*'▽')

  はぁ!? ( ゚Д゚)

 期待を裏切られた友人達は呆れていました。

 だって、スポーツカーって北海道の冬には車底が擦れて乗れなかったりします。

 実際、Z8も冬は冬眠状態でしたし……。(-_-;)

 まぁ、トラック自体さほどの金額ではないので、何か別の車も買おうと思っています

が。

 何かお勧めの車があったら、コメントください。(^◇^)

 

 それで今日の記事は、車つながりで父の面白体験談を書きたいと思います。

 

 それは私が赤ん坊の頃なので、40数年前の話になります。

 私の父は車好きで、アメ車の大きい車によく乗っていました。確か、5000~

7000ccくらいの映画に出てきそうな車体の長い車に乗っていました。

 gatsbyは車の名前がちょっと詳しくないので、車名は分かりませんが。

 あ、ちなみにその車は、内装がフカフカで独特な匂いなので、幼い私は直ぐに車酔い

をしてはゲロを吐くので、父にはいつも、お前は二度と乗せないと度々怒られていまし

た。

 そんなある日、父は仕事関係者の牧場経営者から車を買わないか、と声を掛けられた

そうです。

 その車は、その当時父が乗っていたアメ車より排気量も内装もグレードが高い車だっ

たらしく、父は二つ返事でOKしたとの事でした。

 そして家に持ってこられたその車は、車体が真っ白で車のグリルとかも特注らしいも

のをつけた極上品だったみたいでした。

 それはまるでアメリカ映画から飛び出してきたみたいな美しさがあったと言っていま

した。

 おお!! (*'▽')

 父は喜び興奮したそうです。そのためなのか、まだ夏だというのに冬用のホイールと

タイヤも直ぐに注文したみたいでした。当時のお金で、それだけでも数十万はしたと

言っていました。

 母の話では、父は大層その車を気に入ったらしく、休日には車に乗ったり洗車をした

りと喜びの日々を過ごしていたみたいでした。

 だが、しかしです! (*'▽')

 そんな日々のある日の真夜中ー

ドンドン!!!!!!!

 玄関の扉が激しく打ち鳴らされました。

 その音が事件の幕開けの合図でした。

 

 次回、

    真夜中の訪問者来襲!!

    お楽しみに!!

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知りたいことが全部わかる!不動産の教科書

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儲からない不動産賃貸経営 こうすれば手残りキャッシュを生み出せる

儲からない不動産賃貸経営 こうすれば手残りキャッシュを生み出せる

 

 

ある田舎での自営業者の最終決断。

 こんにちは、gatsbyです。

 

 10連休というゴールデンウイークも終わり、皆様に至ってはいかがおすごしでしょ

うか?

 gatsbyは仕事の都合で4連休を過ごし、家族と共に劇団四季の「リトルマーメード」

を観覧してきました。

 

リトル・マーメイド (オリジナル・サウンドトラック)

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 札幌の劇団四季も無くなるという事をきいたので、一度は子供達にミュージカルを見

せてやりたくて計画したものでした。

 アイドルの口パクとは違う声量と舞台の演出や音楽に子供達は感動したみたいで、本

当に観劇してよかったと思いました。

 田舎にいると中々、そう言ったものに触れ合う事ができないので、いい経験になって

くれたと思います。

 

 さて、その田舎で私は自営業をしています。出る杭は打たれる、という言葉通りの閉

鎖的なその街で、私が本音を語れる同業者は少ないです。

 今回の話はそんな少ない友人の一人、年齢40代のイケメンMさんの話です。

 彼は私より少しばかり年下ですが、たたき上げの職人気質な社長でした。

 

  ↓ こんな感じの人です。

 クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 ママ★スタジアムからお借りしました。

 ありがとうございました。<m(__)m>

 

 彼はイケメンのくせに経済観念がしっかりしていて、イケメンのくせに前向きで、イ

ケメンのくせに頭が低いという絶対主義者のような男でした。

 あ、gatsbyはイケメンじゃないからって、

 べ、別に、ひがんでなんかないんだから、あほー! 

 

 

制服少女 School Girls Illustrations

制服少女 School Girls Illustrations

 

 

 アニメ的美少女風でした。まる。

 

 そんな彼とは若い頃からの知り合いで、その上、童話の「アリとキリギリス」に出

てくるキリギリスのような住民や経営者が嫌いだというダークな共通点があり、仲良く

させてもらっていました。

 そんなゴールデンウィークの合間ー

gatsbyさん、いるー?」

「あいよー、入って。鍵あいてるから。」

 事務所の机に座りながら私が答えると、いつものようなイケメンスマイルでMさんが

入ってきました。

「あれ、どうしたの? ゴールデンウィークでしょ?」

「う、うん。ちょっとね。」

 彼は少しばかり言葉を濁しました。

 何かあるのかな、そう私は直感しました。

「家族サービスしないとダメなんじゃないの?」

「それがー」

 Mさんは再び言葉を詰まらせました。

 あ、言い忘れました。イケメンMさんは可愛い奥さんと小さな娘さんがいる既婚者で

す。

 「……。」

 「gatsbyさん、オレ、

 この街出ていく事にしたんだ。(-_-;)

 ……え? えーーーーーー!!!! ( ゚Д゚)

 一瞬の硬直後、gatsbyは絶叫です。

 なぜなら彼は1人ながら、会社を興して10年は経っていたはずでし、商売も順調に

売り上げを上げていたはずでした。

 「会社は? 商売はどうするの!?」

 「やめるよ。もうこの田舎じゃ先が見えないし。」

 「でも、だって。」

 「きっとこのまま続けても食べてはいけると思うよ。でもそれだけ。gatsbyさんだっ

て、そう思ったから不動産をしていたんでしょ?」

 「まぁ、確かに。」

 彼は俯いたまま、話しを続けた。

 「ずっと考えていたんだ。この町は景気のいい事は波及しないけど、不況だけは間違

いなく連動するから。この先、きっと商売も先細って行くと思うんだ。」

 「それも確かだね。」

 私は彼の言葉に深く頷きました。これだけ日本全体が好景気とうたわれているのに、

うちの町はさほどその景気を感じられずにいました。

 それが人口も少ない田舎の現実でした。

 「会社をたたむ事に抵抗がないと言えば嘘になるけど、決断したんだ。丁度、オレの

持っている資格のお陰で、ここより小さいけど、町の役場に採用される事になったん

だ。」

 彼は顔をあげると私にそう言った。

 Mさんは慎重派で、すべてを段取りしてからじゃないと行動を起こさないので再就職

の事に心配はしていなかったけど、さすがだなと思ってしまった。

 「凄いじゃん。その年で雇ってもらえるなんて滅多にないよ? おめでとう!」

 「ありがとう。でもこれで良かったのかって今でも迷っているよ、正直。gatsby

ん、どう思う?」

 彼は私の目を真っすぐ見て聞いてきた。

 「それはもしかしたら色々考えるとベストじゃないかもしれないけど、ベターだよ。

最低限、家族を養い、生活もより安定する。確かに収入が自営みたく劇的に増えるわけ

じゃないけど、不安はなくなる。それでいいんじゃない? 金が尽きるまで走り続けて

会社をつぶし、家族を路頭に迷わせるよりも。それにー」

 私は一呼吸ついて、口元を緩めた。

 「もう理不尽な客や同業者に頭を下げなくても良いしね?」

 「そうだね。あっちでもきっと嫌な人もいると思うけど、この町に比べれば楽そうだ

し。」

 彼はそういうと笑い、話を続けた。

 「皆、なんていうかな。きっと、商売が上手くいかなくて逃げたんだっていうよ

ね?」

 「う~ん、それは

 間違いなく噂するね。(*'▽')

 私は即答した。この町は自分がない物を妬み、自分より弱い者を見つけて優越に浸る

人が多いので間違いないと思いました。

 「でも気にするレベルじゃないよ。だってMさんはこれから新しい道を進むんだも

ん。こんな町に捕らわれている亡者みたいな人達なんてすぐに忘れるさ。」

 「そうだよね、うん。頑張るよ。今度は公務員だから自営のようにはいかないけ

ど。」

 「大丈夫。Mさんならどこでもやって行けるさ。」

 私はそういうと席を立ち、彼の背を叩いた。

 Mさんは何とも言えない笑顔を作り、そしてもう一度別れを告げて事務所を出て行っ

た。

 あー、マジで寂しい。(-_-;)

 元々私は協調性のないボッチなので、本音で話せる友人が減るのは寂しい物がありま

した。

 でも、私は彼の決断は英断だと思っています。

 この町では会社を辞めるのは、2通りしかありません。借金で身動きが取れなくなっ

ての倒産と年おいて会社を閉めるパターン。

 自営業をしている人なら理解してもらえると思うのですが、一度商売を始めてしまう

と、それを途中でやめるという選択は結構、難しいと思います。

 なぜなら、そこには感情があるからです。一国一城の主になり、自分の会社を育て続

けていくと自負とプライドも一緒に育ち、それを切り捨てる事などできなくなります。

 その結果、どうなるか。('_')

 借金が大きくなる前に会社をたたむ事もせずに、それをさらに膨らませて身動きがで

きなくなります。

 そして資金繰りに奔走し、集まらない金に悩み、家族は崩壊します。

 私はその後の彼らの多くの結果を見てきました。

 ある者は現実逃避に酒と女に溺れて自己破産や真面目すぎたために思いつめての海へ

の投身自殺、プライドが高すぎて人に弱みを見せられずに山の中での首吊り自殺に、工

場内で工具による喉への刺殺。

 借金がなく、やめられるのならそれは幸せかもしれません。

 そんな事情もあり、私はMさんの旅立ちを喜ぶべき別れだと思いました。

 でも、寂しいですけどね……。(-_-;)

 皆様も周りにいるだろう自営業者の羽振りの良い裏には、このような世界もある事を

知っていただけると見方が変わるかもしれませんね。

 

 

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節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本

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おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 (しごとのわ)

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札幌で売却した不動産のその後 2019  ③

 こんにちは、gatsbyです。

 

 もうすぐゴールデンウイークが迫る今日この頃、皆さんにいたってはいかがおすごし

でしょうか?

 私の町では、ゴールデンウイークに桜が咲くので、少しばかり賑やかになる季節です。

 春はやっぱり何かしら始めたくなる季節なので、アパートでもまた探しに行こうか

な、なんて思っています。なかなか良い物は見つからないですがね~。(*'▽')

 

 ↓ 過去の話も読んでね。 

 

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 この記事を書こうと思ったきっかけになったのは、仲の良い管理担当者Hと打ち合わ

せをしていた時でした。

 「いつも思うんですが、gatsbyさんって、本当に

 悪運が強いですね~。(*'▽')

 はぁ!? ( ゚Д゚)

 悪気もなく平気でオーナーをデスる彼を私は嫌いじゃないですが、心当たりがなかっ

たわけではないので、どういう意味かを聞き返してみました。

 「gatsbyさんが去年売却したアパートえらい事になってますよ。」

 「えらい事って?」

 「地震があった時、そのアパート2階の入居者がポリタンクに入れた灯油を床に大量

にこぼしてしまい、下の階の天井まで全滅状態です。」

 うわぁ。( ゚Д゚)

 その言葉に私は一瞬絶句しました。

 「それって、保険じゃ修繕費はおりないよね、きっと。」

 「はい。無理でした。それで新しいオーナー、怒っちゃって。」

 「でも、保険を使えないのは管理会社のせいじゃないでしょ?」

 私は冷静に分析して答えた。

 「そうなんですけどね~。でもその事件の前にも色々部屋の設備が壊れたり、修繕の

トラブルが続いていたみたいで、新しいオーナーも切れちゃって、はは。」

 「築古だから設備の故障はしょうがないけど、地震でもポリタンク事件は辛いなぁ。」

 「そうなんですよ。そしてその上、その修繕金額が、

 100万近くでして。(-_-;)

  ああ……。(-_-メ)

 「それで最後にはどうなったの?」

 「売却後から僕は担当から外れていたんですが、引き継いだ担当者と相当もめた挙

句、

 管理契約を解除されました。(*'▽')

 「はは、それは災難だったね。」

 私は苦笑いしました。気持ちは分からなくはないですが、設備が壊れたり、こういっ

たトラブルでいちいち癇癪を起していては築古経営は成り立たないのになぁ、とちょっ

と思ったりしました。

 「ただ、これだけじゃないですよ。gatsbyさんが売却した他のアパートでも結構、

色々あったんですよ。」

 「何? そんなにあったの?」

 彼の言葉に私は疑問符を付けました。

 「前に首吊りの話をしたと思うんですが、そのほかにもRCの防水が駄目になってえ

らい事になったとか、水道管の自動水抜き機(北海道にある凍結防止ための機械)が壊

れたりと結構な確率で皆さん、新しいオーナーさん達は大きな金額、数十万から数百万

の出費を余儀なくされていますね。」

 「まじか!」

 「本当にgatsbyさんは、強運というか悪運というか、なにか持っていますよね。」

 「ははは。自分でも怖いわ、そんなの。」

 更に苦笑いする私に、管理担当者Hはそう言って笑っていた。

 

 皆さんも築古アパートを買う時はご用心を!!

 

 そんな話でした。(^◇^)

 

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融資地獄  「かぼちゃの馬車事件」に学ぶ 不動産投資ローンの罠と救済策

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不動産屋の8割は詐欺師である

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6棟目のアパート経営から……さてはてリフォーム工事 ⑦

 こんにちは、gatsbyです。

 

 あ~あ~あ~。ちょっと疲れています。今月はうちの会社の決算月。

 もうちょっとなので頑張るしかないのですが……。(-_-;)

 6棟目の記事、続けます。

 

 ↓ 前回の復習。 

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 ここから始める不動産黒歴史、始めます。

 

 さて、頑張るぞ! (*'▽')

 私は気合、いっぱいでした。

 融資の承諾がおり、その後の契約、融資実行と問題なく進み、物件引き渡しも終わ

った当日に私は、管理担当者と現場で打ち合わせを始めていました。

 「今回はどの辺までやりますか?」

 「空室の内装全部とこの暗い共用部の壁と床、各部屋の鉄扉も塗装しよう。」

 「この大きさのRCだと結構な金額になりますね。」

 「うん。それは覚悟している。」

 打てば響く様な管理担当者Hさんとのやり取りをしながら、私は頭の中で改装の色彩

を決めていました。

 壁は黄色系、

 

↓ (実際は以下のようなものより落ち着いた黄色。一応イメージとして見てくださいな) 

 

カンペハピオ プレミアム水性塗料 黄色 0.2L

カンペハピオ プレミアム水性塗料 黄色 0.2L

 

 

 扉は赤色で、

 

 

 

床は石目のクッションフロア―、

 

 

 共用部分はこんな感じで、計画をしていました。

 

 空室の壁紙は茶を使った和風や、ボーダーを使った明るいブルーグリーンをつかった

明るい部屋などにしようと思っていました。

 

 

 

 

 「部屋と共用部分はこれでいいですね。」

 「あとシャッターの塗装も頼むかな。錆が酷いし。それとアパート名が個人の名前に

なっているから、それは別名にして看板を壁にでもつけようと思っているんだ。」

 「結構なボリュームな工事になりますよ?」

 いいって、いいって! ガッツリいこう! (*'▽')

 「それで見積もりしてみて。」

 「はい、わかりました。」

 苦笑いする担当者に私は満面の笑みです。

 完全に決済終わりで気分がハイになっているgatsbyは調子に乗っていました。

 まさに、

 能天気です…………。(-_-;)

 

 次回、

    現実は厳しいな。

     お楽しみに!!

 

 ↓ ポチッとな。 

 

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正直不動産(1) (ビッグコミックス)

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融資地獄  「かぼちゃの馬車事件」に学ぶ 不動産投資ローンの罠と救済策

融資地獄 「かぼちゃの馬車事件」に学ぶ 不動産投資ローンの罠と救済策

 

 

ゲーム発展国++をgatsbyがやってみた。

 こんにちは、gatsbyです。

 

 今回は不動産の記事ではありません。

 この記事を書くきっかけになったのはあるゲーム紹介のユーチューブでした。

 

 

 

 ここで紹介されているゲームは、あるゲーム開発会社を経営して任天堂セガ

みたいな会社をしのぐ存在になることでした。

 それを紹介しているのが牛沢さんで、その独特な語り口調と作り上げたゲームにつけ

る有名ゲームの名前をパクる所が面白かったりしました。

 これを見たgatsbyもどうしてもやりたくなり、ソフトを買おうと思い調べました。

 すると、携帯か任天堂スイッチによる

 ダウンロード版しかありませんでした。( ゚Д゚)

 私、gatsbyは実はものすごくめんどくさがり屋で、新たな事を覚えるのはすごく苦手

で、難しい事は嫁に全振りするタイプでした。

 「嫁、このゲームをどうしてもしたいのね。でもダウンロードなんてパパできないの

ね。」

 「へ~、そうなんだ。」

 嫁は会社の帳簿を書きながら振り向きもせずに答えました。

 「どうしてもしたいんだぁ。」

 「へ~、そうなんだ。」

 「……。」

 「……。」

 仕事中の嫁の傍で私はうろちょろしていました。

 ねぇ、パパ。

 何? (*'▽')

 嫁は帳簿から私に視線を移しました。

 その顔は笑顔なのですが、目が笑っていません。

 「できるよね、自分で? パパはやればできる子なのに、めんどくさがり屋なだけだ

よね?」

 もちろんさ、嫁!! (*'▽')

 仕事を邪魔され、お怒り本気モードを炸裂する前に私は退散しました。

 

 

 それから私はダウンロードするためにお金を払うためのプリペードカードがある事を

調べ、コンビニでプリペードを買いました。

 「よし! いけるんじゃない?」

 そう思い、調べた手順どうりにプリペードカードの番号をショップサイトにいれて無

事、購入成功です。

 やればできる子なのだよ、嫁! (*'▽')

 私は有頂天でした。

 「さてと、やってみるか。」

 私はスイッチ画面のボタンを押しました。

 あれ? (*'▽')

 画面にはダウンロード停止中と書かれています。

 違うゲームソフトが入っていたら駄目なのかと思い、ソフトを抜いてみました。

 それでも駄目でした。

 それからネットでダウンロードができない時の対処方法を調べてすべて試してみまし

た。

 それも駄目でした。

 そして任天堂の相談室に電話をしました。そこでも結局はネットで調べた事の繰り返

しでした。

 「どうしたらいいのでしょう?」

 「これでダウンロードされていないとなると、本体の不具合かもしれません。」

 えーーー!! ( ゚Д゚)

 gatsby、絶句です。ただ、ゲームをやりたかっただけなのに、話が大きくなって行き

ます。

 なぜだーーーーー!! ( ゚Д゚)

 叫びたくなる衝動をおさえて、私は電話を切りました。

 うるうるっと泣きそうになりながら、しょうがないので別のゲームをしようとした時

でした。

 うん? ('_')

 別のゲームの画面には、なにかしらのダウンロードをしている画面が出ていました。

 「もしかして?」

 私は他のゲームのダウンロードを止めてみました。

 するとー

 ダウンロード、開始です!!! (*'▽')

 どうやら他のソフトがダウンロードしていたために、新規ゲームのダウンロードが停

止中になっていたみたいでした。

 「おお!! やればできるじゃん!!」

 そう喜び叫ぶgatsbyはやはり、

 ポンコツでした。(-_-メ)

 皆さんもgatsbyみたいなポンコツミスはしないでくださいな🎶

 

 

 あ、ゲーム紹介なのにゲームの内容を全く書いてませんでした。

 ポンコツなのでそこは許してください。

 でも、このゲーム奥が深いですよ。

 

 

 

ゲーム発展国++

ゲーム発展国++

 

 

元号が令和になる札幌の不動産状況はどうなるの?

 こんにちは、gatsbyです。

 

 新元号も決まり、世間では賑やかなお祭り気分が漂っていますね~。

 そんな中、これからの札幌不動産市場を思わせる話があったので今日はそれをアップ

します。 

 

 

 これから十年先が見えないですね。(-_-;)

 携帯から聞こえてきた不動産仲介の営業マンTさんの声は、覇気がありませんでした。

 このTさんとは十年近い付き合いでした。

 「現状の札幌は新築が立ちすぎました。その上、まだ建て続けていますし。そのお陰

で新築家賃相場は崩れ、当初の計画通りの家賃を取れないオーナーも結構います。そし

て問題なのは、

 広告費の高騰

 ですね。今じゃ新築でも2~3か月の広告費をつけるオーナーがでてきているくらい

ですから。」

 「新築から2~3カ月も広告費をつけたら意味ないじゃん。」

 私はTさんにそう答えました。

 

 ↓ 広告費の記事はこちら

 

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 Tさんは自身でもアパートを持っている不動産投資家としての顔も持つ営業マンで

した。

 「確かに札幌は人口流入が増えていますが、アパートの空室率は上がる一方ですし、

似た間取りのアパート・マンション同志の家賃の下げ合いも激化しています。」

 「そうかぁ、それじゃ中々買えないな。」

 「そうなんですよね、ほんと。私もちょっと不動産投資をさらに進めるかは思案中で

なんですよ。」

 Tさんはそういうとため息をついているようでした。

 この話は、何か良い物件がないか私が彼に連絡した流れでの話でした。

 「gatsbyさんはこれからどうするんですか?」

 「オレかい? う~ん、考え方はTさんと同じだよ? 今の市場じゃ不動産を仕入

る何てとてもできない。出口が見えないもん。もし買えば、良くてトントンな物ばかり

だし。ただ、自分の基準にあう物が出れば買うよ。」

 「銀行さんは大丈夫ですか? 今は高所得者でも頭金二割を要求してくると思います

よ?」

 彼は銀行に関しては伝手があり、相当詳しい内情を知っていました。

 「そうだね、きっと厳しい条件を突き付けてくるだろうから、また、

 戦うよ。(*'▽')

 「ふふ、gatsbyさん、そこの戦いは強いですもんね。」

 Tさんは笑っていた。

 

 ↓ 戦う過去記事です。

 

 

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 「gatsbyさんは物件に関しての条件はブレないですよね。私は物件を売らないと食べ

ていけませんから顧客には不動産を紹介しますけど、この人、本当に大丈夫かなってい

う甘い計画をたてて買う人って最近は本当に多いんですよ。たぶんですが、五年もたな

い気がします。」

 「ちゃんとした基準も持たずに、お金を借りて増やす事が目的になっている人が多い

からしょうがないよね。お互い、気負付けないと。」

 「そうですね。いつもgatsbyさんが言っている、大成功しなくてもいいけど失敗のな

い投資を心がけて私も頑張りますよ。」

 「そだね~。」

 そう言って私は携帯を切りました。

 今は札幌の銀行も厳しくなってきており、物件が買いづらくなってきました。

 ある意味、本来の正当な買い方が主流になってくるという事でしょうか。融資を取る

ためにグレーゾーン的な手法や抜け道を見つけて融資を引く事は難しくなってきている

ようです。

 でも、長く投資をして成功したいならば、

 王道に勝る道なし。

 私はそう思います。

 今日はそんな小話でした。

 

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新元号決定!! 令和!!

 新元号

 

 令和!!  

 

 

  おめでとうございます!!!! (*'▽')

 

  新たな時代の幕開けですね~。

  

 

 

6棟目のアパート経営から……利回りってちょっと大切。 ⑥

 

 こんにちは、gatsbyです。

 

 記事を書く時、過去の資料や記憶を辿って書いているのですが、やっとこのあたりか

ら銀行と対等に戦えるようになった気がします。

 それを踏まえて過去の銀行と闘う記事や今日の記事を読んで頂けると面白いかもしれ

ません。 

 

 ↓ 前回の復習。 

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 ここから始まる不動産黒歴史、続きます。

 

 「どうですか?」

 私はその日、銀行の応接室にいました。

 テーブルを挟んで座る支店長は、渡した資料を吟味していました。

 「入居は12室中、5室。空室が多いですね。」

 丁度、転勤時期で入れ替わったばかりの新しい支店長は探る様に私に言いました。

 「そうですね、今は。ただ、私の営業担当から聞けばわかりますが、今までも空室の

多い物件を買わせていただいていますが、すべて満室にして高利回りの物件に生まれ変

わらせてきました。私のクレジットファイルを見てもらえれば分かると思います。」

 私の言葉に、支店長の隣に座っている担当者も頷き、何かの資料を手渡していまし

た。

 その資料に支店長は目を通すと、ゆっくりと視線を私に移してきました。

 「この物件が満室になったとして利回りは幾らになりますか?」

 「利回りは、

 22%です。( ゚Д゚)

 一瞬、支店長の表情が動きました。

 私はそれを見過ごさずに、言葉を発しました。

 築古とはいえファミリー向けでこの利回りは高い事、固定資産評価の価格が買値の倍

以上ある事、間口も広いので最後の出口戦略にも困らない事、改装すれば3カ月以内に

は満室にできる事を私は立て続けに説明しました。

 支店長は私の説明を聞き終わると再び口を開きました。

 「それで幾ら融資をご希望ですか?」

 私はその言葉を待っていました。

 じゃぁ、満額で。(*'▽')

 私の満面の笑みに支店長が驚きの表情をしました。

 「以前の物件もそういう形で融資を受けさせていただいています。」

 支店長は隣の担当者に目で確認を取っているようでした。

 担当者は頷き、何かの資料を渡しています。

 私はそこで強気の追撃を掛けます。

 「無理なら無理と言ってください。この物件は積算も出るし、出口戦略もそう難しく

ない物件です。なので御社で融資を得られないのであれば、違う方法を考えるだけです

ので。」

 「いや、ダメとかではないですから、gatsbyさん。」

 支店長が苦笑いをしました。

 「これは足の速い優良物件なので、時間がないんです。

 支店長、決めてもらってい良いですか? (*'▽')

 私は詰め寄りました。

 少しばかりの沈黙が応接室に流れました。

 「分かりました。今までの実績もありますし、

 フルローンで出しましょう。(-_-;)

 ありがとうございます!! (*'▽')

 私は深々と頭を下げました。

 まずは六棟目、融資をクリアーした瞬間でした。

 

 次回、

    改装、始動!!

  

 ↓ 押しボタン、ちょっと再開してみました。

 

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